vif

ファッションを通して色んな想いと感謝を

記憶

先日

フト 目についたショップ。

diptyque


若造で何もできない時期から

EUへ出張に行かせてもらっていた頃。

パリに行ったら

必ず行っていたブティックで

この香りと出会った。



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20代前半。

EU出張に出たからには

コレクションオーダー以外、

何か知識を持って帰りたいと

思ってた。


仕事が終わって間に合う時間は

ここのお店に行ってたなーって。

ハイブランドを揃える

セレクトショップ

比べようもないし、

真似もできないのに 笑


ディスプレイや

ポールのバランス、

並べ方

吊り方

販売員さんの微笑む瞬間まで

全部全部

真似したかったお店。

L'ECLAIREUR



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レクレルール(L'ECLAIREUR) は、1980年にマルティーン・アディダとアルモン・アディダ夫妻が創設したフランスセレクトショップ

フランス・マレ地区パリ3区セヴィニェ通り本店を始め、1区エロルド通り店、8区シャンゼリゼ通り店とボワシー=ダングラ通り店など、フランス国内に7店舗を持ち、アメリカ西海岸ウェスト・ハリウッドにも店舗がある。どの店舗も凝った作りになっており、看板などがないのが特徴。

数多あるセレクトショップのうちで最もパリらしく、耽美的な佇まいをもつ「L’ECLAIREUR (レクレルール) 」。パリに6店舗あるショップに表立った看板はなく、どこか隠れ家のような雰囲気が漂っている。Goldman Sachs (ゴールドマン・サックス) の『World’s Luxury Guide』で第1位のショッピングスポットに選ばれたというヘラルド通りのブティックは18世紀の古い石造建築を改装した荘厳な作り。設立以来取り扱っているRick Owens (リック オウエンス) やCAROL CHRISTIAN POELL (キャロル クリスチャン ポエル) に加え、新進メンズブランド 08 SIRCUS (08 サーカス)、レディースの UMA WANG (ユマ ワン) など、オーナーであるArmand Hadida (アルモン・アディダ) 氏の眼に叶ったクリエーションは、作り手の奥深いメッセージが感じられるものばかりだ。また SCUNZANI IVO (スカンザーニ イヴォ) やNUMERO10 (ヌメロ ディエチ) のレザーグッズ、FRANCO FERRARI (フランコ フェラーリ) やFaliero Sarti (ファリエロ サルティ) のストールなどアクセサリー類が充実しているのも魅力。また Philippe Starck (フィリップ・スタルク) のデザインによるホテル・ロワイヤル・モンソー内のブティックや、Piero Fornasett (ピエロ・フォルナセッティ) のエキセントリックなイラスト付き陶器に囲まれたサントノレ店も必見。

レクレルールはプラダヘルムートラングジョン・ガリアーノアン・ドゥムルメステールドリス・ヴァン・ノッテンマルタン・マルジェラなどのブランドのフランスにおける最初の販売代理店となった。

レクレルールという言葉は、フランス語で「まだ光っていない宝を見付け出して輝かせる=発掘する」という意味がある。



↓ 私が行ってたL'ECLAIREURは

ここ。

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外から威圧感を感じるくらいのクールさ。

頑張ってドアを押して。

緊張してる私に

微笑みかけてくれる

優しい販売員さん。


クールさをくぐった緊張感の

向こうに優しさがあるから

より…ホッとする感じ。




店内はハイブランドばかりで

買えるものなんてない。

買って帰るほど

私のバゲージも空いてない。



唯一、手が届きそうで

買えるものが

diptyqueの香りだった。

そんな私の気持ちも

分かってたんじゃないかなって思う、

一つ一つ丁寧にね

説明してくれる。

もちろんフランス語。

分かるわけないのに

真剣に聞く。

私に

これがいいよ、

僕も好きだから。

多分そう言ってくれたんじゃないかな。


そんな思い出。

一生懸命EU出張に出てたころの

若造だった自分を思い出す。


そんな香りを

また嗅ぎたくなって。

その頃の気持ちも

その頃気づかなかった感謝も

改めて 感じれるような気がする。



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やっぱり好きな香り。

癒されるというか

今になっては

正されるような香り。


また出会えてよかった ;))



◾︎diptyque▪️


ディプティックの歴史は、クリエイティブな情熱を分かち合う3人の仲間たちによって、パリのサン・ジェルマン通り34番地で始まりました。そこはパリで唯一の思いがけないオブジェが見つかる、シックなバザールのようなブティックでした。1963年から香りの創作を手がけるようになり、フレグランスキャンドルに続いて、1968年には最初のオードトワレ「ロー(L’Eau)」を発売しました。今日メゾン ディプティックは、過去からの豊かな遺産に導かれて、比類ない独特のフレグランスを創り続けています。